目先に囚われ奴
みなさんこんにちは、葛西です
今年は残暑が無い感じで過ごしやすいですね!例年だと、10月頃まで暑くてかなわないんですが、、、今年はいいですね♪
さて、今回も真面目に麻雀関係の話を書こうと思います
題材は題名の通りで、今日の麻雀であった痛恨の選択ミスについてです(-_-;)
南2局の17000持ち3着目、役牌を仕掛けて7巡目
23m赤556p99s ドラは3m
こんな形でトップ目の子のリーチを受けました
河は普通のタンピン系で、僕の中ではある程度までシャンテン押しの予定です
2枚無筋を押して9sポンテンして、ここからはゼンツですね(この時点で現物は2mのみ、3m5p共に普通に危ない牌です)
ですがすぐに3mを持ってきまして、2m切りでシャンポンに
そして4pを放銃したのですが、
233m55p この形から2mを7切ってしまうと、この後もうどうしようもない形になりますよね|д゚)
あがればマンガン、それは別にいいんですけど、、、
守備はどこへ行ったのか?
それなら3mを押しておいて、そのあと23m切りでオリたり回ったり(もしくは危険牌を切ってもいい)できるほうが遥かに柔軟ですよね
目先の対応をしてミスったな~と反省しきりな今日この頃です( ˘ω˘ )